ある日の夕暮れ
うちの隣の田んぼは冬から今頃にかけては
ケリという鳥が縄張りを作っている。
「キー」と甲高い声で鳴き
少し離れたところにいるこちらにも容赦なく泣き叫ぶ。
巣を作っているのかいないのかつがいなのかそうでないのか
一体何をしているのかよくわからないけれど
とにかく夜中でも「キー」と鳴くのだ。
ある日、このケリが留守にしていたのだろうか。
どこからともなく、さっと白鷺が集まってきた。
梅雨時のグレーな空を背景に
大きな白い翼を広げて舞い降りてみんなでお食事タイム。
実家のとなりも田園が広がってたけれど、こんな光景は見なかったな。
ここはため池が近いからか、色々な鳥もたくさんやってくるのですね。
ケリという鳥が縄張りを作っている。
「キー」と甲高い声で鳴き
少し離れたところにいるこちらにも容赦なく泣き叫ぶ。
巣を作っているのかいないのかつがいなのかそうでないのか
一体何をしているのかよくわからないけれど
とにかく夜中でも「キー」と鳴くのだ。
ある日、このケリが留守にしていたのだろうか。
どこからともなく、さっと白鷺が集まってきた。
梅雨時のグレーな空を背景に
大きな白い翼を広げて舞い降りてみんなでお食事タイム。
実家のとなりも田園が広がってたけれど、こんな光景は見なかったな。
ここはため池が近いからか、色々な鳥もたくさんやってくるのですね。
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